応用生命科学・微生物バイオテクノロジー【220006】 第3回

テーマ

バクテリアから真核生物へ; 真核細胞モデルとしての酵母  (木俣)From Bacteria to Eukaryotes; Yeast Saccharomyces cerevisiae as a model organism of eukaryotic cell. (Kimata, Y., PhD., NAIST)

内容

タンパク質など生体分子がどのように機能して細胞が活き活きと活動するのであろうか?分子生物学の黎明期から解析対象とされてきた大腸菌であるが、原核生物であるため、細胞周期や細胞内輸送を含む多くの生命現象において、ヒトを含む真核生物のモデルとしては不向きである。そこでクローズアップされてきたのが酵母である。単細胞真核生物である酵母を用いることにより、どのような生命科学が展開されてきたのか考察したい。 Though E. coli was an important target model organism from the beginning go molecular biology, it has limitation to analyze cell cycle, transport, etc., which are observed only in eukaryotes. By this reason, Saccharomyces cerevisiae, a uni-cellular eukaryotic cell, has become an important model organism for eukaryotic systems including human. In this lecture, molecular and system biology using Yeast cells will be explained.

時間割

回数 日付 限目 時間割内容 担当
1回目 5月31日 1限目 応用生命科学・微生物バイオテクノロジー3【220006】

配布資料

表示可能なデータがありません。