応用生命科学・微生物バイオテクノロジー【220006】 第5回

テーマ

OMICS研究 技術革新がもたらした新たな生物学

内容

ゲノムプロジェクトがもたらしたものは、単にゲノム配列だけではなく、それを得るために構築されてきた考え方、大量処理、微量解析、大量情報処理など多岐にわたる。それらの蓄積が1990年代後半に花開き出し、21世紀に入ると一気に加速し、現在も拡大している。ゲノム情報からの網羅性を持った研究材料開発から、それらの機能解明に移ろうとしたころ最初に転写制御関係の全体像に迫る研究が報告された。マイクロアレイ解析である。その後質量分析技術や配列解析技術の革新で一気にOMICS研究が広がった。歴史的な変遷を解説し、今後の方向性を考えたい。 Genome information has lead biology to comprehensive global analyses possible as omics fields, such as transcriptome, proteome, etc. And also technology innovation, especially DNA sequencing technology such as NGS (New Generation Sequencer), accelerate this field dramatically with previously unpredictable applications. Such innovating technologies will be explained and the future direction will be discussed.

時間割

回数 日付 限目 時間割内容 担当
1回目 6月16日 3限目 応用生命科学・微生物バイオテクノロジー5【220006】

配布資料

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