応用生命科学・微生物バイオテクノロジー【220006】 第6回

テーマ

モデル化とシミュレーション;細胞システムのダイナミクスとロバストネス(守屋:岡山大学) Modeling and simulation; Dynamics and robustness of cell system (Moriya, H.: Okayama University)

内容

システム生物学とは「生命を分子レベルから一貫したシステムとしてとらえる」ことを目指した学問分野である。では、システムとしてとらえる事で初めて理解される特性とはなんだろうか?それは、動きや形などの機能を生み出すダイナミクス、そしてその機能を安定に維持するロバストネスである。これらは基本的には、複数の遺伝子やタンパク質が構成する「制御ネットワーク」によって作られる。本講義では、いくつかの具体例を挙げながら、制御ネットワークが生み出す生命システムの特性について解説する。 Systems Biology is the field of biology to analyze cells or organisms as a system. Molecular or cellular dynamics generating their movement and structure, and their robustness are potential important target of this biology. These function are basically achieved by functions generated from the network system of genes and their products, proteins. In this lecture, features of biological systems produced by molecular and cellular regulatory network will be explained with some examples.

時間割

回数 日付 限目 時間割内容 担当
1回目 6月28日 1限目 応用生命科学・微生物バイオテクノロジー6【220006】

配布資料

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