応用生命科学・微生物バイオテクノロジー【220006】 第8回

テーマ

「超並列DNAシーケンサーによる分子・細胞計測技術の跳躍」(谷内江:東京大学)Innovation of technology of sequencing and measurement of cellular systems. (Yachie, N., Tokyo University)

内容

次世代シーケンシング技術はパーソナルゲノムのインパクトとともに、短鎖DNAリードを大量に解読できるという特性がDNAバーコードという考え方によって様々な細胞のフェノタイピングを高速化した。今回の講義では、はじめに (1) ハイスループットバイオロジーにおけるDNAバーコードの様々な利用に触れたあと、(2) 複数の条件下でタンパク質ネットワークや複数の因子が関わる細胞のフェノタイピングを高速に測定するために私達が開発した「バーコードフュージョン法」を紹介する。またDNAバーコードを利用して (3) 細胞分化などの不均質な細胞集団の動態や発生を一斉にトラックする手法と (4) 1細胞レベルで細胞内トランスクリプトームを一斉に計測する手法を解説し、生体分子バーコードを利用した様々な最新の研究に触れる。

時間割

回数 日付 限目 時間割内容 担当
1回目 7月19日 1限目 応用生命科学・微生物バイオテクノロジー8【220006】

配布資料

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